小人の存在
この森には小人が住んでるらしい。
と言う噂を聞いて僕は大学時代の友人たちと学校の裏にある裏山に入った。
この裏山に広がる森は深く一度迷い込むと大変だ。僕たちは迷わないように道しるべを付けながら森の中を散策して行く。小人なんて気配も感じない。
ただただ深い森が続いてるだけだった。
その時友人がなんか銀座カラー動いた!と焦りだした。その方角を見るがなにもいない。
深い森は静かでこの山を降りたら周りが人の住む町であることを忘れさせてくれる。
危ないと言われても学生時代この森は良く入った。といっても迷子になりそうなくらい奥が深いので自分達で分かる範囲までしか行ったことが無いが、それでもだんだんと道を青汁通販熟知して。あっちこちに自分達が見たらわかる道導をつけた。
学校を卒業して久しぶりに仲間に合うキッカケがまさかこの森とは思わなかったが。
どこまでも続く深い森の中を歩いて行くと。目の前いを何かが跳ねるのを見つけた。良く見るとイタチだ!なるほど、さっき見たのもイタチだったんだなと納得。1人の友人ケイタクレジットカードだけが納得していなかった。
そもそもこの森に小人がいると言いだしたのはケイタだ。
しかし、僕たちも深いところまでは行っていないとは言え、この森の事はけっこう知ってると思う。小人はおろか人の気配すらないこの森には虫とイタチしかいてないと思う。
その中でケイタだけがただ一人小人がいると引越し言い張っていた。夜が近づき、みんなそろそ森を出ようと言いだした。
この森はとても深く、下手に迷い込むのは危ない。日が暮れる前に出るのが得策だ。ケイタはふて腐れながらも仕方ないと言った感じで渋々従った。
僕たちが付けた目印にしたがって道を歩く。後もう少しでいつもの場所に出るはずだ。
それから5分。10分と歩いたが、いつまでたってもいつもの場所まで辿りつかない。さすがにおかしいと思い、目印を探すが。周りにはなにもない。しまった。迷ったか。後ろを振り返るが、どこから来たか分からなくなった。さっきの目印の場所からなら3分以内に着くはずなのに・・・。この森で道に迷うことの危険性はFX僕たちが一番良く知っている。